日本一で、オンリーワン!

おせんべいやドーナツなど、普段何気なく手にとっている小麦粉焼き菓子。実は、その生産量日本一を誇るお菓子メーカーが、小倉南区葛原にあることを知っていましたか?

昭和32年創業の「七尾製菓」です。

「七尾製菓」はせんべい製造業としてスタートし、半世紀以上愛されるロングセラー商品を現在も作り続けています。平成27年には独創的な製品や技術、サービスを提供する北九州市認定の「北九州オンリーワン企業」に。“小麦粉焼き菓子生産量日本一”の称号は、丁寧な仕事と信頼、そして地元にとどまらない挑戦のなせるものでした。

実は…①小麦粉焼き菓子の生産量日本一を誇る地元企業です

看板商品は、昭和37年発売の「フレンチパピロ」、昭和53年発売の「太鼓せんべい」。美味しい安全なお菓子として全国の消費者やバイヤーに支持され、発売から半世紀以上経つ今でも売り上げが伸びているというから驚きです。また、きっと一度は口にしたことのあるひとくちサイズの「ハニードーナツ」も同社の商品。ドーナツ類は九州地域の量販店市場でシェア25%を誇ります。

愛される定番商品を作り続ける中で、平成19年には、日本経済新聞が「小麦粉焼き菓子生産日本一」の企業として取り上げ、平成23年にはTVQ九州放送が「小麦粉焼き菓子を月1億枚焼く日本一の企業」として紹介されるに至ったのです。

ロングセラー商品と共に、時代のニーズを意識した新しい商品も提案。近年はアジアを中心に海外へも積極的にフィールドを拡大し、とどまることのない挑戦を続けています。

実は…②若手のIT技術と職人の熟練した技術が融合!

小麦粉焼き菓子生産量日本一と聞くと、完全にオートメーション化された工場をイメージしがちですが、同社では昔ながらの手作り風味を大切にした生産を行っているのが魅力です。

機械やITによる効率的な製造方法を取り入れながらも、最後の仕上げを担当するのは熟練した職人たち。一枚一枚焼き上がりを確認する丁寧な作り方が、半世紀以上にわたって愛され続ける秘密なのでしょう。一方、コンピュータによる生産管理は若手社員が担当。それぞれの個性や技術が生かされています。

また、同社では定年後も73歳まで働ける制度を導入、障害者も積極的に採用しており、幅広い世代の社員が協力しながら働きやすい職場環境を目指している企業でもあります。

実は…③社員の半数は女性。営業では、女性ならではの感覚が活きる!

日本一の生産量は、商品の美味しさはもちろん、高い営業力のなせるものでもあります。同社の営業職は、スーパーのバイヤーや店舗スタッフに新商品を提案、特売コーナーでの展開を交渉するほか、定番商品の動きを良くするため、店頭で試食販売をすることもあるそう。試食販売はお客さんから直接意見をもらえる貴重な機会。この声を、新たな商品や提案につなげているのです。

大学で栄養学を専攻していたという平成22年入社のA.K.さんは、同社初の女性営業職。店頭で出会うお客さんの大半は女性だからこそ、「顧客目線の提案ができることも女性営業の強み」と話します。現在、同社の社員の半数は女性で、営業職をはじめさまざまな部署で活躍しているのだとか。

丁寧に作られた美味しく安全なお菓子を、全国へ、海外へ。広いフィールドで活躍してみませんか?

【企業概要】

株式会社七尾製菓
《菓子製造業》
〒800-0297
北九州市小倉南区葛原一丁目9番7号
http://www.nanaoseika.co.jp/
<事業内容>
菓子製造販売(小麦粉焼き菓子・ドーナツ・ゼリー・クッキー等)

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