未知のものに挑戦するスピリットを持ち続けて

「人って、水だ」ーー女優・山口智子さんのTVCMでもおなじみの蛇口一体型浄水器。実は、この蛇口一体型浄水器を世界で初めて開発したのは、北九州が本社の企業。昭和36年創業、小倉南区石田に本社を置く「株式会社タカギ」です。

同社は、全国シェアトップクラスを誇る蛇口一体型浄水器、家庭用園芸用品を主軸に、創業以来一貫して「水」をテーマに事業を展開。現在では、札幌から鹿児島まで全国15カ所に事業所を構え、数々のヒット商品を全国に届けています。こうした成長の裏には、未知のものに挑戦するスピリットと、若手社員を積極的に登用する社風がありました。

実は…①世界初の”蛇口一体型浄水器”を開発した会社です

水の安全と安心が求められる現代。今でこそ、蛇口一体型の浄水器は多くの新築マンションや住宅で当たり前となっていますが、かつて浄水器といえば、蛇口に後から取り付けるものや浄水カートリッジつきの容器に水を移し替えるタイプしかありませんでした。

技術的に不可能だと誰もが諦めていた蛇口一体型浄水器。しかし1999年、その開発に真正面から立ち向かったのは、当時入社2年目だった技術者3人でした。浄水機能を果たす活性炭フィルターの小型化に挑戦し、試行錯誤の末に世界初の技術を開発したのです。

誰も挑戦しなかったことに取り組み、諦めずに形にしていく姿勢こそ、創業当初から受け継がれるスピリットであり、同社の成長の原動力となっています。

実は…②新築マンションへの導入率は、全国シェアトップクラス!

こうして生まれた蛇口一体型浄水器「みず工房」は、発売から10年で新築マンションへの導入率60%を達成。国内シェアNo.1の数字です。マンションの建築ラッシュの中、15年連続で売り上げ増加を記録しています。

プラスチック製園芸散水用品の分野でも、国内トップとなる60%のシェアを獲得。安定した収益が得られるビジネスモデルを確立しているからこそ、世界マーケットへの進出や省エネ商品の開発といった未知の可能性に挑み続けることができるのです。

また、技術力と開発力を持つメーカーであると同時に、自社で販売も行っていることも大きな強み。利用者の声を開発に生かす両輪の体制で、新たな商品を生み出しています。

実は…③会社をあげて若手の挑戦を後押ししています

同社の成長の大きなパワーとなっているのが、若手社員の積極的な登用。20代から30代の社員が多く、若手が自ら手をあげ、会社も大きな仕事を任せる社風があるといいます。平成23年入社の小玉絢子さんも、公募で集まった若手社員のリーダーとして「職場環境改善プロジェクト」を発足させるなど、自主的な取り組みを行っている一人です。

就職を決めた理由について、「社員の方が仕事を楽しそうに語る姿に惹かれました。自分の理想に向かって頑張っている人がいることが魅力的でした」と語る小玉さん。商品開発部を経て人事部へ異動し、今後は自分が採用に関わった社員が元気に楽しく働いてアウトプットをできるよう、キャリアカウンセリングに携わりたいと話していました。

夢を形にする確かな技術を持ち、挑戦の精神を持つ応援する同社で、暮らしに安心を与える仕事をしてみては。

【企業概要】

株式会社タカギ
《製造販売業(浄水器・散水用品)》
〒802-8540
北九州市小倉南区石田南二丁目4番1号
https://www.takagi.co.jp/
<事業内容>
家庭用園芸用品・家庭用浄水器・省エネ賞品の開発・製造・販売、プラスチック射出成形加工、金型事業

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