前職は、金融業界の営業をしていました。
営業をしているなかで、「あまり金融業界に向いてないかもしれない・・・」と思って、業界・業種を絞らず転職活動を始めました。
ＩＴ業界は未知の世界で不安もありましたが、トップヒルズは面接のときから、優しく接してくださいました。
入社後に対する不安も、全部フォローしていただき、
『この会社だったら、全然今まで関わったことのない業界でも、やっていけそう！』
と思い、入社を決めました。

未経験での入社で、当然エンジニアという経験がなく、ゼロからのスタート。
入社時が１番大変でした。
・言葉（専門用語）が分からない。
・話している意味そのものが分からない。
そんなことが毎日でした。
まず、分からないことは、そのまま放置せず、細かく聞いてました。
周りの先輩方や、上長たちも、皆さんフォローしてくださって、
『分からないことがあったら、聞ける。』
という環境というのも大きかったです。
転職活動は、不安もたくさんありますが、皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。
一緒に頑張っていきましょう！

K・R

前職は、サービス業をしていました。
ＩＴ業界へ転職するために、職業訓練校でプログラミング初級コースを受講。
当初はエンジニアを目指していましたが、優秀なクラスメートとの出会いを通して、技術者ではなく、技術者の力になりたいと営業を目指すようになりました。
訓練校を卒業後は、転職活動で複数の企業の話を聞き、その中で「エンジニアへリスペクトがある会社」だと感じたトップヒルズに入社しました。
多重下請け構造になりがちな業界の中で
「案件ガチャを無くしたい」という信念を持つ上司と出会い、日々自己研鑽を重ねています。

インフラと開発の違いもよくわからないまま入社したので、毎日降ってくる情報を落とし込むことに苦労しています。
過去の仕事では雰囲気で切り抜けられた場面も、ＩＴ業界は曖昧な表現は許されません。
商談を行う際は、知識に裏打ちされた会話でなければ相手に信頼されないという事を日々感じています。
また、エンジニアの方に、案件を提案する際は、単にスキルマッチだけではなく、これまでの経験や、今後どのようなキャリアアップしたいのか理解することも心掛けています。

福岡営業所　営業　Ｉ・Ａ