当社は昭和49年創業以来、廃棄物の収集運搬や古紙リサイクル並びに運送事業を通じて社会に貢献できる企業を目指してまいりました。平成19年には、北九州市プラスチック資源化センターを操業し、また平成20年には、缶・ビン・ペットボトルの選別機を導入し、総合リサイクル企業として着実な歩みを続けているところです。北九州市において資源循環型社会の実現に向け、全社一丸となって取り組んでいます。
当社は、製紙原料である古紙の収集・販売を行う「紙業部」、ごみの収集運搬と再資源化を行う「環境部」、北九州市プラスチック資源化センターを運営する「プラスチック事業部」、紙製品などの運送を行う「運輸部」、そして太陽光発電の売電を行う「売電事業部」の5部門で事業活動を展開しています。これら5つの部門が相互に連携し、当社の持てる力を最大限に発揮し、お客様の多様なニーズにお応えできる体制づくりを行っています。
代表取締役社長
大塚 孝司
当社は、賞与に重きをおいた給与体系となっているため、夏・冬のボーナスが、基本給の6か月分を超えています。また各種保険は充実しており、社員旅行や忘年会なども会社負担にて行っています。
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